多毛症の治療法【抗アンドロゲン療法】
抗アンドロゲン治療とは、過剰なアンドロゲンによる症状を緩和させるための療法、つまり男性ホルモンを抑えるホルモン療法の一種です。
多毛症の原因と治療でもふれていますが、多毛症は女性ホルモンと男性ホルモンに
大きく影響する病気です。
「毛深い女性は情が深い」ということについて
「毛深い女性は情が深い」・・・と昔から言われていましたが、その根拠について調べてみました。
が、どうも俗説のようですね。ちゃんとした根拠がみあたりません。
大豆(ダイズ)エキス効果
抑毛や毛を薄くする、また美白効果もあるとされている大豆(ダイズ)エキスとは?大豆エキスとは、ダイズの種子から刺激の少ない1.3BG(1,3-ブチレングリコール)で
抽出して得られる淡黄褐色透明のエキスです。
抑毛と除毛の違い
抑毛とは身体の外と中から毛根へ働きかけて毛を弱らせることで毛の成長スピードを遅くしたり、毛を薄くしたり、場合によってはほとんど生えてこないようする方法です。
一方、除毛は皮膚表面に出ている毛に対して処理をするため、黒くポツポツ残ってしまったり、
刺激の強い除毛剤だと皮膚炎を起こすこともあります。
毛周期
抜ける毛と再生する毛、各部位によって伸びる長さや速度が決まっています。それが「毛周期」です。
毛周期は「成長期」「退行期」「休止期」という3つのサイクルから成り、これによって伸びる 長さも決まります。
毛膿炎(もうのうえん)
毛深くて(毛深くなくてもですが)ムダ毛を自己処理をした際に、間違った処理によって毛膿炎になってしまう方も多いようです。
毛膿炎になったまま放っておくと大変なことになってしまいます。
さて、毛膿炎とはどんな症状なのでしょうか?
体毛の成長を遅らせるエフロルニチン
エフロニチンという薬をご存知でしょうか?もともとはアフリカのトリノソーマ病(睡眠病)に効果を発揮する治療薬で知られていました。
エフロルニチンのトリパノソーマに対する効能は偶然発見され、昏睡状態からの覚醒で
素晴らしい効果を上げたため、「復活の薬」と呼ばれるようにすらなりました。
イソフラボン
イソフラボンは最近女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをすることで注目されています。イソフラボンは、大豆胚芽に特に多く含まれるフラボノイドの一種です。
今のところ、ダイゼイン、ゲニステインを代表とする15種類の大豆イソフラボンが確認されています。
ホルモンバランスを崩す
エストロゲンは月経期から排卵が起こるまでの間(卵胞期)に卵巣内で育っていく卵胞から分泌されるものであり、プロゲステロンは排卵してから生理が来るまでの間(黄体期)に
卵胞が変化して形成される黄体から分泌されるもの(同時にエストロゲンも分泌されます)で・・・
女性ホルモン
女性特有の体つきや体のリズムを司るホルモン。卵巣内の卵胞から分泌される「エストロゲン(卵胞ホルモン)」、黄体化ホルモンの刺激に
より卵巣の黄体から分泌される「プロゲステロン(黄体ホルモン)」がある。
男性ホルモン
男性ホルモンは男性を男性特有の体つきや思考回路に発育させるホルモンのこと。テストステロン、アンドロステネジオン、デヒドロエピアンドロステロンの3種類の総称として
「アンドロゲン」と呼ばれる。


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