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多毛症の原因 2

一般に、女性に見られる多毛症の原因としては特発性多毛症と卵巣の病気である多嚢胞性卵巣で全体のほぼ95%以上を占め、あとの疾患は比較的まれです。


しかし、まれに男性ホルモンが異常高値を示す場合には卵巣がんや副腎がんの可能性もありますで、多毛症を認める場合には医療機関を受診して、血液中の男性ホルモンを測定されることをおすすめします。


特発性多毛症は血液中の男性ホルモンが正常で、月経異常、多毛のみが認められます。一方、多嚢胞性卵巣では男性ホルモンが軽度上昇し、多毛、月経異常、不妊症、肥満などが認められます。


もし不妊で悩んでいるようでしたら、多毛症の治療より不妊治療を優先してください。未婚の場合や子どもを希望しないようでしたら、多毛症の治療を行ってください。


局所的な脱毛には電気凝固、脱毛クリーム、脱色法などがもちいられますが、全身的な多毛の治療としては薬剤投与が望ましいと思います。


薬剤としては低用量ピルスピロノラクトンの併用をおすすめします。


低用量ピルは卵巣や副腎からの男性ホルモン産生を抑えて、多毛症を改善させます。スピロノラクトンは高血圧の治療にもちいられている安全なくすりで、治療量では血圧などには影響をおよぼしません。単独でもちいると不正出血がよく見られるため、低用量ピルと併用しながら毎日内服します。


いずれにしても発毛にはサイクルがあるので即効性は望めず、効果が認められるまでには数か月かかることを覚悟してください。


また基本的には多毛の体質は変えられませんが、その程度は10〜20歳代がピークで、年齢を経るにつれて改善する傾向にあります。


asahi.com健康より


毛深い悩みを解消したい女性たちへ「多毛症の原因」についてでした。



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